Twilio Functions を使って電話を転送する方法

今回はTwilio Functionsを利用してTwilioの電話番号にかかってきた電話を別の電話番号に転送してみようとおもいます。
これを使うと、公開したTwilioの電話番号に電話がかかってきたら自分の携帯電話に転送する。みたいなことが可能です。

また、休日は転送せず音声を流したり、留守電を作ったりできます。

全体イメージ

以下は取得済みとします

Twilioアカウント

・Twilioの050番号

転送用Functions作成

funcstionsの準備

まずはじめに転送用のFunctionsを準備します。

Funcsions画面を開き「Create a Function」をクリックします。

Blankを選択して、Functionを新たに作成します。

転送用functions作成

任意の名前とURLを設定します。

続いて、転送用のコードを書きます。

 
  exports.handler = function(context, event, callback) {
        let twiml = new Twilio.twiml.VoiceResponse();
        twiml.dial({
           callerId: '+8150xxxxxxx'  // Twilioで取得した電話番号を設定します。ここで設定しないと転送時に非通知となってしまいます。
        },'+8190xxxxxxxx'); // 転送先の電話番号を設定します。
        callback(null, twiml);
  };
 

上記ソースコードをコピーして、貼り付け以下のようにします。

貼り付けが完了したら、「save」ボタンをクリックします。

これでFunctionsの準備は完了です。

電話番号にFunctionsを設定

次に、電話番号に先ほど作成したFunctionsを紐付けます

はじめに電話番号画面を開きます。

設定したい電話番号を選びます。

※電話番号を持っていない人は電話番号の取得を行なってください。

「Functions」を選択して、先ほど作成したFunctionsを設定します。

最後に「save」をクリックして保存します。

テストする

最後に、設定した電話番号に電話をしてみてください。

電話が無事転送されれば成功です。